[受験]決戦の日〜その2〜

決戦最終日
11時〜15時の4時間 数学と格闘だったのですが、
問題はその前に起きました。
 
実は、今日は失業保険の認定日でもあります。
先月、担当の人に試験があるから日にちをずらしてくれるよう依頼したが
「何の試験ですか?」
 −答える
「学業ですか。学業は、失業保険と関わりがないため駄目です」
 −ハァ?
氏ね。
 
10時半の認定予定でしたが、
ハローワークが開く時間8時半に持って行きました。
ところが、融通の利かないバカな職員達は
朝一番に持って行ったのにも関わらず、
結局認定が下りた、書類が返ってきたのは45分後の9時15分。
氏ね。
 
最初に返却されていた人たちは、8時50分。
当然そのタイミングで返されると思っていたら、違いました。
氏ね。
 
僕は、公務員全般嫌いです。
国民の金を横領して、全然仕事しないところが嫌いです。
特に、郵便局員ハローワークのおさーん。
もっと効率的に仕事しろ。待たされてる国民の時間が持ったないわ!
その待たされてる時間=お前の給料減給だ。
みんな氏ね。
 
 
 
その後、お昼ご飯を取って、11時からの試験に臨もうと思ったのだが、
会場に着いたのが30分前。
結局、昼食わずに4時間の試験に挑みました。
 
 
試験は、たぶん例年と比べ幾分か簡単になってると思います。
というわけで、僕の持てる力は全て発揮してきました。
後半は、辻褄の合わない文章ではあるが、見るからに完答しているかのような
答案を作成してきました。
悔いはありません。それが、今の僕の持てる力、全てです。
 
昨日今日の筆記の結果は、明日分かります。
友達に見てくれるよう依頼しました。
今日、改めて受験者数見たところ、
(誤)157人
(正)147人
でした。
更に、3教室に分かれていて、僕の受けた第一教室では
56人受験するところ、空席が13,14席。
ということは、実際に試験受けた人は、100人ぐらい?
 
僕は、多分ボーダーら辺なので、太ければ合格します。
合格したら、僕はこれから一生太さで生きていこうと思います。
 
 
太くあれ!俺の運。
 
 
面接の2日目は仕事で行けません。。。
もちろん、仕事を優先します。