主観と客観

人は客観性をもって行動しなければならない。
顕著に出るのが、人に文句を言うとき。 
 
客観性をもって正当なことを言うのはいい。
しかし、そこに幾ばくか主観が入ることが多々ある。
そもそも、他人の考えてることに
それ以外の人がズカズカと踏み込むことは出来ない。
いや、むしろ踏み込んではいけないのだ。
 
その結果が今ある日本社会。
周りにいいように踏み込まれて自分らしさというものが
全くなくなった人間達。
まるで、機械だね。
 
だから、人にもの申すときは、
相手の意志・意見を求めて、その人が
そう考えて行動するべきである。
微妙な正当性と主観の境界線はその人、個人で
判断すればいいと思う。
 
大事なことは、人それぞれ境界線を作るべき。
 
ってことは、機械な人間達の境界線は、とても社会という
枠に近いんだろうね。
そんな人間達に、それは違う。とは言えないけど、
僕はなりたくないとだけ言いたい。
 
そんなわけで、僕今すげー死にたい。