年末にイラッときたこと

残り3日
仕事納めの今日になって
まさか腹立たしいことが起きるだなんて。
 
 
17時過ぎには
職場では、良いお年を〜の声が
ところどころ聞こえながら、皆帰っていく。
僕はというと、上司に言われたとおり
18時まで仕事のふりをしながら勉強をする。
 
とそこで、電話が鳴る。
同期だ。
初めて同期3人(全員で5人、残り2人は有休)で軽く飲みに行くことに。
 
八重洲地下街で軽く1杯。。。
 
話の中身は、
今の仕事の愚痴、ノルマの厳しさをタラタラと。
まぁ
ここまではよい。
問題は、前職はいくらもらってただとか、
今の仕事を比べてお金がどーちゃらだとか、最低賃金がどーたらだとか。
金の話をするのはよいが、
お前ら、全て理由つけては自分は悪くないとしゃべる。
 
・前の仕事の官僚はうらやましい。
→じゃあ、官僚が頑張って仕事をしてたとき、お前ら何やってたんだ。
 
・この仕事お金がいいからやってみようと思った。
→じゃあ、ノルマこなせよ。
 
・ノルマ厳しい
→じゃあ、前の仕事に戻れよ。
 
・お金が欲しい。
→じゃあ、他探せばいいじゃん。
 
・誰々はお金いっぱいもらってていいなぁ〜
→頑張れよ。
 
・でも頑張りたくない。
→死ねよ。
 
・楽して儲かりたい。
→死ね。
 
・自分以外の人、いいな〜
→もういい。
 
 
僕よりも年上の馬鹿どもは、何を言ってるんだ。
仕舞いにつけては、
「十人十色だからね〜」
 
いらね。
 
 
何かにつけては自分以外のいいところだけ見つけ、
それを理由にして徹底的に妥協して、誤魔化し生き続けてる。
 
何が腹立たしいって、
そんな糞な人間と同じ土俵にいる自分が腹立たしいわ。
 
 
久々に胸くそ悪くなった一日となりました。