死ね。

なぜ、煽られなくてはならないのだろうか。
たかだか、仕事ができない子持ち離婚女に。
 
腹が立った僕は、一人帰ることに。
B型の特性なのかもしれませんが、
今後、いや今までも嫌だったんですが、
子持ちの×1ヤローに馬鹿にされなくてはならないのか。。。
 
その答えは、僕が余りにも今の下界にいるため、馬鹿にされている。
 
 
もう、みなっしね。
 
 
てめーらの親の代から金を使ってでも、滅ぼしてやるー
 
そんな散々な一日を過ごした日となりました。
殺してやる。
 
殺してやる。
 
粉々にしてやる。
 
 
僕は僕の夢にだけ傾けるように。