自分回顧

突然、親父から電話が掛かってきた。
愛想なく途切れさせる。
内容は、「年末年始」について。
 
彼は、僕が一般人と同じく勤めてると
思っているようだ。
 
ここは大人らしく
僕の生き様を話すことで
お互いすっきりするんじゃないか、と。
 
どんだけお前より高学歴になるよう勉強し、
良い子ぶって生きてきただろうが
所詮、やりたいことはここだったと話してみよう
と、明日伝えてみることにした。
 
 
父と母に会うことを辞めて2年
※母とは1年ぐらい前に道端で会って、そのまま素通りした
 
 
力と金だけが全てで、それで統治を計ろうとする父。
表面の偽善だけで、表面の力だけで他人を判断する母。
 
今僕はこの2つが間違っていることであると、
2人に言い聞かせたいがため生きています。
 
「他人に優しく」
僕の血と僕の理想の間で、葛藤が常に起きている状況です。
 
 
そんな僕に嫁を探す権利はないと思い続けた人生。
 
 
マジで嫁探し(対応というか嫁募集活動)とか苦手なんで、
死んじゃう。自分が崩壊する。
そんな今週。
 
今まで親身に聞いてくれたOR
そして、話を聞いてくれた大将
ありがとうございます。。。
これからも迷惑掛けます。。。