[勉強]この先にあるもの

大学の数学
線形代数
微分積分
この2つ難易度Bぐらいを習得しました。
しかし、院試で出るのはS級クラスの問題のため
実質あまり役には立たない。
これから、A級の抽象的な話を受け入れる準備が
出来たのもまた事実。
 
これからの数学分野として、残っているのが
・位相、集合
微分積分(下)
線形代数学(下)
微分方程式
幾何学
統計学
・確率論
まだまだ先は長い。
それに、英語勉強だって残っている。
正直気が遠くなる。
だって、大学4年間の勉強を全て今やってるから。
ちゃんと大学の頃に勉強をしていればよかった。
いや実は、勉強しても全く話が見えていなかったわけで
もっと数学のことをガイダンス的、段階的に勉強すれば
たぶん理解できたのだろうと思う。この点が理由で、
これについては致し方あるまいと考えている。
 
先の勉強をしようと思っていても、実は教科書ないのだ。
だから、茨城へ帰省をして取ってこないといけなくて、
でもタイミングを見計らって、それまでは
・簿記試験
アクチュアリー試験
・大学院試験数学演習
・数学の英語
・麻雀
麻雀は、勉強の合間にちょくちょくやっているのだが、
ハンゲーで、“富豪”まで辿り着きました。
なんて暇人な。でも、息抜きは大事だと自分に言い聞かせるしかない。
 
物事の完成に対しての妥協は厳禁だが、その道のりについての妥協はおk。
つまるところ、結果良ければ全て良し。
今のボクの人生、そんな感じです。
寄り道だらけの人生もまたすんばらしい。