[らーめん]二郎の恐怖

夜中からお腹を空かしておき
昼に起きてチャリンコを一生懸命こいで
二郎@京成大久保
に行ってきました。
拉麺通信サイトより『小らーめん』を注文しようと
いざ券売機の前に立ったら、
小らーめん・大らーめんの2サイズしかないと思っていたら
普通のらーめんがあったので、普通サイズ¥600を注文。
お客さんは満席で、12人いるところ食しているのが3人で
残り9人ができあがり待ち。
たぶん客回転効率は悪そうです。
10数分してやっとらーめんが到着。
山盛りの野菜です。
そして、麺もどっさり。馬場二郎を思い出します。
しかし、今日のコンディションは違っていた。
めちゃくちゃお腹を空かせていた。
(昨日の夜ご飯は、ちゃるめららーめんですが。)
スープ全部飲むのは不可能でした。
野菜とニンニクと油で食す麺はおいしい。
が、やはり大量の前に立ちつくす。
お腹が一杯になると、口の中に入れて噛んでる時間が増す気がする。
確かに最初の方は、次から次へと食べていくのだが、
ある程度のところまでいくと、次が辛くなってくる。
でも、大量の野菜。大量の麺、最後のお肉を頬張り
スープ以外は綺麗に食してきました。なぜかレンゲは一度も使用せず。
最後にスープを飲んだところ、ちょっとパンチが弱いなと感じ、
やはり二郎に似ているという、無限大らーめんの方が評価高いかと思います。
これにて、ラーメン熱が高かった近頃でしたが、
次に行ってみたいラーメンがなくなったので、休憩です。
 
 
らーめん以外に、家では勉強を行おうとするのですが、
なかなか手が着けにくくなっています。
一種の目標を見失っている状況。そして、違うテキストでの勉強で違和感を感じつつ
そうだ、簿記も勉強しよう。でも、ノートなくなっちゃったし。と。
何かに理由をつけ、停滞中。
でもノートも購入したし、これから始めてみます。わずか12時間の脱線劇場。
明日は就職活動する予定でいるが、本当に行くかどうかは微妙。
めんどう。。。